2020年10月のレッスンスケジュール

10月のレッスン内容です。

<フランス菓子初級クラス>
今回のテーマは、「和」。実習では『抹茶と栗のロールケーキ』を作ります。ご存知の通り、抹茶は日本を代表する素材です。本来フランス菓子には日本の素材を使うことはありませんでした。しかし近年、その味に魅了され次々とフランスのパティシエ達が取り入れていくようになりました。抹茶は扱いにちょっと注意が必要ですが、我々日本人が世界に誇るもの。是非とも和素材「抹茶」「栗」「小豆」を使ったロールケーキをマスターしましょう。サブメニューでは『プディングポティロン』、かぼちゃのプリンをご紹介します。本格的ですが、ご家庭でも作りやすく考えましたので、どうぞお楽しみに♬

フランス菓子初級クラス
『抹茶と栗のロールケーキ』
フランス菓子初級クラス
『プティングポティロン』

<フランス菓子中級クラス>
実習では『パリ・ブレスト』を作りたいと思います。シュー生地をリング状に絞り、中にクリームを詰めたお菓子です。ノルマンディーの菓子職人がパリーブレストーパリ間を走る自転車ロードレースに着想を得て考え出した、と言われています。今でも続いているこの自転車レース、1891年の第1回レースを記念してこのお菓子が作られました。リング状のシュー生地は、自転車の車輪をイメージされています。自転車好きのフランス人ならではの発想ですよね♬ 中のクリームはちょっと手をかけた超リッチなプラリネ風味のムースリーヌ。クリームをたっぷり詰めた「美味しい車輪」を作りましょうね(笑)。サブメニューでは、『クロッカン』をご紹介します。クロッカンとはフランス語で「サクサクした」という意味があります。卵白ベースのナッツをたっぷり使った、軽くて食べやすいお菓子です。

フランス菓子中級クラス
『パリ・ブレスト』
フランス菓子中級クラス
『クロッカン』

<フランス菓子上級クラス>
フランスを代表する古典菓子『シブースト』を実習で作ります。このお菓子は、1800年代後半にパリのサントノーレ通りにお店を構えていたお菓子職人シブースト氏が考え出したお菓子と言われています。彼の名前をとって、『シーブスト』と名付けられたとか。現代で言うところのムース系のお菓子なのですが、当時は冷凍保存もままならない、生クリームもなかった時代です。そんな環境でこの繊細なお菓子を生み出されたその努力と向上心に、尊敬の念を禁じ得ません。旬のりんごと風味豊かなクリームをたっぷりを加えたタルト台を作り、その上にクレームシブーストを乗せます。最後は、焼ごてを使ってキャラメリゼ。教室を始めた頃、まさか焼ごてまで購入するとは思ってもいませんでしたが(笑)、作るからにはやっぱり本格的に仕上げたいですものね!どうぞお楽しみに♫

フランス菓子上級クラス
『りんごのシブースト』

★10月のレッスン★
<メニュー>
フランス菓子初級クラス:抹茶と栗のロールケーキ(実習18cm1台)、プディングポティロン(サブ)
フランス菓子中級クラス:パリブレスト(実習直径10cm5個分)、クロッカン(サブ)
フランス菓子上級クラス:シブースト(実習16cm1台)

<日程>
13日(火)10時 フランス菓子初級
17日(土)10時 フランス菓子初級(満席)
18日(日)10時 フランス菓子中級
23日(金)14時 フランス菓子初級
25日(日)10時 フランス菓子上級(満席)


お菓子入門クラスとフランス菓子初級クラスでは「初回お試しレッスン」として入会前にお一人様1回、レッスンにご参加いただくことができます。お教室の雰囲気を感じてくださいね♫ (フランス菓子中級クラス、上級クラスではお試しレッスンはしていません。)お菓子教室 Ledru-Rollin(ルドリュ ロラン)レッスン受講ご希望の方はこちらまで。ご参加お待ちしています。  
 contact@ledru-rollin.com
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2020-08-24 | Posted in Lesson, NewsComments Closed 

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